2016.11.21

【むさび芸術祭 2016 レポート】第2話 陶芸サークル展示

はじめまして、こんにちは。
早川と同じく、今回から参加させていただく武蔵野美術大学の市川ゆかです。

前回の記事では、早川の作品を紹介しました。
わたしも実際に作品を見ましたが、ドローイングで囲まれた展示空間は秘密基地みたいでわくわくしました。
展示する空間も含めて「絵です。」というタイトルの作品を見て、みなさんは何を感じましたか?

今回の記事では、わたしの作品について紹介します!
 
 

陶芸サークルの展示をご紹介します!

芸術祭では早川のように個人で展示する人もいれば、グループやサークルで展示することもあります。

わたしは所属する窯工研究会という陶芸サークルの展示に参加しました!

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こちらが窯工研究会の展示風景。
「民族」をテーマに、異国情緒あふれる展示部屋をつくりあげました。

そしてこちらがこの展示に出品したわたしの作品!

タイトル:「スタッキングカップのための習作」

機能性はもちろん、使う人が愛着が持てるカップが作りたくて、積み重ねて収納できるようにデザインしました。
実際に重ねてみるとこんな感じになります。


自分で考えたものを形にしていくのはなかなか大変で、ろくろを挽いていろいろと試行錯誤… 。図面を引くだけではわからないことってたくさんあるんです!
芸術祭では作品を見た人に「素敵なカップだね、使ってみたいな」と感想を言ってもらえて、制作してよかったなと嬉しくなりました。
いろんな人に自分の作品を見てもらえて、直接感想をいただけるのは展示の魅力ですよね!
 
 

芸術祭を終えてみて

武蔵野美術大学には、早川のように版画を学んでいる人もいれば、わたしのようにデザインを学んでいる人もいます。
むさび生同士でも、学科が違えばお互いの学んでることを知る機会って、実はなかなかありません。

でも、芸術祭ではむさび生たちが日頃学んでいることを見ることができるのです!

学校中でさまざまな作品展示やパフォーマンスが行われる芸術祭。
これは、芸術祭そのものが大きな展示空間と言えるのではないでしょうか?

 

2回にわたった記事も今回でおしまいです。芸術祭の魅力が少しでも紹介できたでしょうか?
これからライターとしてアートを身近に感じられるような記事を書いていきますので、どうぞよろしくお願いします!

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