2016.11.7

THERIACA-テリアカ- 服ときょうりゅう展

先日、先輩に連れられて素敵な展示会に行ってまいりました。
展示会には足を運んだことがなかったので、どんな感じなんだろうとドキドキ。

青山の路地裏を抜けて、進んでいくと見えてきました・・
こちらの素敵なアパートメントの2階が展示会スペースもある本屋さん”UTRECHT”

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窓ガラスには”THERIACA”の文字。
展示会と聞いて、とても緊張していたのですが、
友達の家に遊びに来たような温かい空間が出迎えてくれました!

展示会についてもいろいろとご紹介していきたいのですが、
その前に”THERIACA”というブランドについて少しご紹介します!

2012年からブランドをスタート。
デザイナーの濱田明日香さんは、日本でテキスタイルを学び、
パタンナーとして働いた後ドイツへ留学。
留学時に課題で作った作品を友達や先生が見て、オーダーを受けたのをきっかけに
ブランドとしての活動が始まったそうで、今回はじめて日本での展示会を開催!

今回の展示会のテーマ”服ときょうりゅう”
濱田さんが、カフェの制服やアイテムなどの
トータルコーディネートのようなことをされていて、
カフェにいるきょうりゅうのおもちゃに服を着せたらどうか、など
インスピレーションを受けて、今回のテーマに。
展示会にも”THERIACA”のお洋服を着たきょうりゅう達が何匹もいました。

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その他にもカフェに庭があったことから
ピクニックで使えるクロスがそのままバックになったら・・
と考えて作られたのがこちら。

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まさかこのテーブルクロスがバックになるとは、誰もが気付かないでしょう。

やはりバックになるとどうなるか、、気になります。
ということで、肩にかけたお写真も撮らせていただきました。

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テーブルクロスとして活用されていた部分が、
歩くたびに揺れるフリルのような役割をしてくれて、
ファッションのアクセントになります。

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その他にも可愛らしいお洋服たちが展示されていたり、
濱田さんが著者の本も並べられていました。
色んな方面で、多彩に活躍されています。

濱田さんは、生地のパターンからアイディアが浮かぶことも多いとのこと。
流行は気にせずに敢えてシャットアウトし、自分のすきなものや
日々感じたことと向き合い、作品を生み出していくそうです。

”THERIACA”というブランド名の由来は、
洋服にも着る人の気持ちを前向きにする力があれば、と
明治時代の万能解毒剤「起死回生テリアカ」から名付けられたそうです。

洋服で人々が前向きになってほしいという言葉通りに
濱田さんが生み出す作品は、着ている人はもちろんですが、
見ているだけでもわくわくして、とても元気になるようなお洋服ばかりでした。
東京・大阪での展示はすでに終了してしまったのですが、今週の11/11・12・13の3日間神戸で展示がラストチャンスになりそうです。
お近くの方は是非覗いてみてくださいね。
展示会の詳細はTHERIACA さんのインスタグラムから。「THERIACA」で検索してみてください。

これからも素敵な作品を生み出してくださることを楽しみにしています!

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