2017.7.30

鬼頭祈さんワンピースとタイツ Making vol.2

芸術鑑賞をするにあたって、様々な見方・感じ方があって、それは人それぞれ自由であっていいと私は思っています。アートですから…。
と格好つけていたのですが、ついレビューなど検索している自分がいます。
アートを答え合わせするなんて…ナンセンスなのでは?とちょっと後ろめたい気持ちがあったのですが、好きな作品ほど気になるし、「なんだこりゃ」っていう現代アートなんかはちょっと訳を聞かせてよって思うのが本音です。
さらに、なんでも調べられるこの時代。その訳を聞いてから「ああ、なんて素敵な作品なんだ」というパターンも無きにしも非ず。
もちろん自分で感じた気持ちが一番大事なのですが、その背景がなんなのかメッセージ性があるのかないのか、思い入れなどなど…を汲み取るアートの楽しみ方に着目してみました。

前置きが長くなってしまいましたが…
ワンピース化、タイツ化されたアート作品について作者ご本人にメイキングのお話をインタビュー!ここでしか聞けない作成秘話をお楽しみください。

先日、個展のレポートをさせていただいた
鬼頭祈さんの作る
ワンピース と タイツの Making

 

 

「ワンピースとタイツで商品を作れるのは夢のようなことだった」とおっしゃってくださった、鬼頭祈さん。
“ワンピースとタイツ”だからこそというポイントがあるんだとか。

「きっと他のブランドから出すワンピースなら胸にワンポイントとかにしてしまいそうだけど、アートをテーマにしているワンピースとタイツだからこそ、このデザインにできたんです。”私の”ってすぐにわかるようなワンピースにすることができて満足です。」と嬉しいお言葉をいただきました。

鬼頭さんの作品は日本画なので普段和紙に描いているように、絵の具がぼけている感じが大事になってきます。それがきちんと表現されているので確かに鬼頭さんの世界観をそのまま着ていただけるのではないでしょうか♡!

作品では和紙を使用しているため白背景ですが、いちごタイツはグレー地に赤が映えてちょっとポップな印象で可愛らしい。
作品によく登場するいちごの他に、タイツは飴バージョンも。飴の形がドット柄に見立てているそうで、コーディネートに取り入れやすい心配りのあるデザインです。

鬼頭さんの個展をレポートした記事をお読みいただけるとわかると思いますが、日本画を用いた作風でそれに沿った世界観も込められています。
ワンピースとタイツを作るにあたってこんなこともおっしゃっていました。
「日本画は絵画である他に、扇子や着物、襖(ふすま)など服や家具など日常に溶け込む一面もあるから、私のワンピースとタイツもそんな存在です。これからもかつての日本画と同様に絵画としての顔だけではなく何でも節操なくいろいろな分野に手を伸ばしていきたいと思っています。」

そんなお話から、ワンピースではなく日本らしくちょっとだけ着物を着るような気分になる鬼頭さんのワンピースとタイツです。


鬼頭祈さんのワンピースとタイツはこちら

残念ながらワンピースは現在在庫が切れてしまっているのですが、今後入荷予定となっております!
タイツは2色ともありますので気になった方はお早めに!

いちごと少女ワンピース
いちごと少女ワンピース
¥16,200 (税込)
いちごと少女タイツ
いちごと少女タイツ
¥5,184 (税込)
あめと少女タイツ
あめと少女タイツ
¥5,184 (税込)